高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
ちょっとそこが気になったことと、あと消防団の方も人命救助の訓練とかされているわけで、消防団の屯所においてでもAEDを設置しているところがあります。2分団であったり、また3分団だったりあるんですけども、山上の第1分団にここに置いてたなというのはちょっと気づかなかったんですけども、そこはどのようになっているかちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 井上消防長。
ちょっとそこが気になったことと、あと消防団の方も人命救助の訓練とかされているわけで、消防団の屯所においてでもAEDを設置しているところがあります。2分団であったり、また3分団だったりあるんですけども、山上の第1分団にここに置いてたなというのはちょっと気づかなかったんですけども、そこはどのようになっているかちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 井上消防長。
でも中止しましたが、その代わりに、消防団長以下、いろいろな方の御協力を得まして、感謝状の贈呈、また各種の表彰の授与を1月10日、屯所の2階で挙行することができました。引き続き高野町の安全のために、安心のために、消防団の皆様の活躍を祈念し、応援していく所存でございます。そして、文化財の防火デーは、コロナ関連により中止させていただいております。 高野山総合診療所に関してでございます。
火災現場の目の前にある消防団の屯所が工事により車両が出動できなかったというタイミング。出火場所とされる住宅の裏の工場が臨時休業だったというタイミング。
そこで屯所の数でいうと7カ所車庫があります。地図中の丸印、少し小さいのですが、分団の名前を書いた下あたりに丸印をつけております。その丸印をつけたところが分団の屯所がある場所で、同じ色の星印が示しているのが消防団の退避場所です。地図中の屯所名の横に書いてある分数というのは、訓練におきまして退避場所までにかかった時間です。
千手院の消防の屯所のところと、あと大門のところに2カ所設置して、それを管理しているというところです。 この2カ所というのは、開創1200年に向けてたくさんのお客さんが来られるであろうというようなところで設置されたというふうに聞いております。
ただ、やはりそういった中では受け持ちの体制とかをいろいろしっかりと現状を把握していただいて、さらにもう一つ、団員の方たちが御苦労される、待機していただいているときにいわゆる消防団の詰め所、屯所といいますか、詰め所にも、これはエアコンぐらいは設置してあげてほしいと思うんです、やっぱり。
議員御質問の当該ルートのトイレ整備につきましては、世界遺産追加登録以前から整備に努めているところであり、平成17年には長尾地区の消防屯所に公衆用トイレを、また平成27年には潮見峠にトイレ兼休憩所を整備し、来訪者の受け入れ体制の充実に取り組んでまいりました。
FMのアンテナのときだったと思うんですが、消防署の上に上げたら、屯所じゃなくて消防署の上に、耐震できてるのであの上へ上げたらどうでしょうかという提案をしましたが、実際はこの上に上げられたということで、FMも使えない、そんなことで。 それから検討委員会ですね。庁舎の検討委員会、やり始めていただいてるということですが、今現在、どのような状況にあるんでしょうか。
それで消防団の屯所の関係にもなってます。その関係で、あれもしこれが通ると、筒香も早急にやってもらいたいなというふうな考えがあります。もし来るもんですよとなれば、また筒香のほうも非常に考えてもらいたいというような考えで質問させていただきました。 さっきの地籍調査なんですけども、一応28年度は決まっておると。
これは場所は大門のところと聞いておりますが、前の中央の屯所のときよりも少し増額になっていると思うんですが、この辺の内容をお聞きしたいと思います。 それから、22ページでございます。22ページ、子育て支援事業費として13節に、これは前に上がっておりました費用175万3,000円がなくなったということで減額されておりますが、これよりも工事請負費で38万8,000円、これの説明もお願いしたいんですが。
そして、倉庫になるかとおっしゃいましたですけれども、そこのお店の商品がただでもあるまいし、そういう場合は家がつぶれたり、道がふさがったりしたら使えるかどうかもわかりませんし、それは高野町で倉庫なりなんなり、消防署の屯所の横にでも備蓄食糧を蓄えるのが高野町としては当たり前であって、そういうよその商品を高野町の備蓄食糧品に考えるなんて、それもとんでもない話で、高野町が災害のときには備蓄食糧をそういう倉庫
タンク車が配備されているのは2部と3部、中央の屯所と大門の近くにある屯所です。そこにタンク車がありまして、これが今までは普通免許で乗れておったんです。ところが、最近新しく入った消防団員、非常備なんですけども、その消防団員は大体普通免許しか持っておりません。
それから下筒香、中筒香屯所前、中筒香、上筒香、東富貴、成金、富貴、中富貴、西富貴、中稲葉、富貴口、それで橋本へ行きまして隅田の芋生、隅田駅前、五條病院、五條イオン前、以上でございます。 ○議長(負門俊篤) 10番、平野君。 ○10番(平野一夫) 町税につきましては、どのような間違いで還付したのかということでございます。
もう1カ所は筒香地区で、住居が床上浸水で1件、前消防屯所として使用し、被害前までは月1回の健康相談として使用していたところが、使用不能になり、その付近の倉庫では土砂が入り、車も4台ほどだめになりました。何でこの状態になったかは、木が橋げたにかかり、大惨事になったと聞いていますし、見ました。中筒香は橋に網を設けたこともあり、被害を大きくしたと思います。
次に、二つ目の主要県道についてですが、所管の西牟婁振興局建設部によりますと、まず、一般県道上万呂北新町線の中万呂工区の進捗状況につきましては、国道42号田辺バイパス天王池交差点から万呂消防団屯所東側の区間550メートルにおいて、道路幅員は車道7.25メートル、片側歩道で2.5メートル、全幅員は9.75メートルとして整備が実施されております。
私もここに議員でおられます方で4人現在現役で消防団員をやっているわけなんですけども、いつもどこかに出かけておって、帰ってきたときは各屯所のシャッターが開いていないか、また消防署の救急車両が出ていないか、いつも気にして帰ってきては見ておる。皆さん、ほかの議員の方もそうやと思うんですけれども、一緒に帰ってきたときも、今日は何もなかった、よかったなと胸をなでおろしている、そういう次第です。
○消防長(中西 清) ただいま6番議員から御質問のありました修繕料についてですが、これは消防団1分団1部、それと1分団3部、この2屯所の屋根の塗りかえ作業を行う予定です。 以上でございます。 ○議長(﨑山文雄) 6番、大西君。 ○6番(大西正人) この修繕料については1部、3部の屋根の塗りかえ費用だということでございます。
経験もある程度あればみんなのリーダーにもなれるし、また何らかの救助作業もその方がリーダーになってやっていただけるんではないかと、そういうような人材を育てていくということが大事であるかなと思って、消防団のほうに入っていただいて、いろんな活動訓練をしていただいたら、またそういう防災のほうの力になるんではないかなと思いまして、お話を聞かせていただいたわけですけれども、東小田原というのは私の担当しております屯所
本宮には、消防署と消防団の屯所が五つ、合計で6カ所の消防活動拠点があります。昨年の台風12号の災害では、本宮消防署と本宮分団、そして請川分団と六つのうち三つが水害のため、浸水の被害を受けました。住民の生命、財産を守るために拠点となる施設が機能不全となった事実があります。水没してしまうような場所でいいのかということであり、高台への移設を早急に行うべきであると考えます。
幸いにして、消防団の方も、屯所に詰めていただきました。しかし、消防団の屯所もつかってしまい、逃げるところがなくなってしまいました。まず、逃げることが第一、御承知のとおり、ダムの放水が7,000トンを超えますと、日足、能城地区が冠水してしまいます。そして、9,000トンを超えますと、志古もつかります。私の近所の国道も全部つかってしまいます。